富山県魚津市の村椿晃市長が、「心身の不調」を理由に治療のため入院し、約3週間の長期休養に入ることが分かりました。当面は石黒雄一副市長が事務手続きや行事出席などを担いますが、市長とは連絡が取れる状態のため職務代理者は置かず、重要案件の最終判断は引き続き村椿市長が行います。 魚津市によりますと、村椿市長はことし9月から「心身の不調」により公務を欠席する場面が見られ、医師からの提案により、きのうから治療のため入院しているということです。 病名や入院先については、個人情報の保護を理由に、公表を控えるとしています。 魚津市 石黒雄一副市長
「『心身の不調』としか言いようがないんですが、やはり、例えば話す声がどんどん小さく、力が入らない状態になってくるとか、いろいろな身体の、めまいとかいろんな不調が出てきた」「『入院して休むことになるから、その間またお願いね』という感じで言っていただきました」 市長の長期休養に、市民はどう受け止めたのでしょうか。 魚津市民
「早く元気になっていただきたいですね。まだまだ活躍していただきたいと思っています」 魚津市民
「びっくりです。びっくり。無理せずに、身体、休めてもらいたい」 村椿市長の長期休養は、新型コロナ感染による療養を除いて、2024年12月からおよそ1か月間、「疲労がたまっている」ことを理由に自宅療養を行って以来、2回目となります。 当面の市政は、副市長が事務的な手続きや会合への出席を担当しますが、村椿市長は現在、連絡がとれる状態で、「職務代理」は置かず、重要な案件は引き続き市長が判断します。 入院期間は3週間ほどの予定で、公務の復帰時期については、療養の状況を見ながら決めたいとしています。
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