feature-top

身寄りがない状態で亡くなった人や、亡くなった後に供養する人が途絶えるなどした「無縁仏」の慰霊祭が宮崎市で行われました。

宮崎市の宮崎みたま園で行われた無縁仏の慰霊祭。

宮崎市社会福祉協議会が、毎年、実施しているもので、市の職員らが参列しました。

慰霊祭では、佐山幸二会長が「安らかにお眠りください」と追悼の言葉を述べた後、参列者が焼香して手を合わせました。

宮崎みたま園には、身寄りがなく亡くなった人や、亡くなった後に供養する人が途絶えるなどした985の無縁仏が埋葬されています。

(宮崎市社会福祉協議会 佐山幸二会長)

「一人暮らし高齢者の方が今後増えていく状況もあるので、その方たちのケアが社会全体でできるような取り組みができればいいと考えていますし、そのあとのことについては、またこのような法要の仕方とか、いろいろ考えていければと思っています」

無縁仏は、少子高齢化や単身世帯の増加などから全国的に増加しています。

宮崎市では、宮崎みたま園以外にも宮崎市が委託した日向更生センターの敷地内にある納骨堂で管理していますが、1年間に安置される件数は、およそ30から40件と、10年前のおよそ2倍に増えているということです。

This is the title
This is the content
Ok
Cancel