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今年7月に熊本地震が発生したときの、RKK熊本放送の様子です。揺れを感じ取ったスタッフがすぐに机の下に潜り込んでいます。

このように地震発生時に身を守る行動のことを「シェイクアウト」といいます。

5日は、宮崎県内各地でこのシェイクアウト訓練が行われ、およそ2万人が参加しました。

5日、県内各地で行われたシェイクアウト訓練。県庁では巨大地震を想定した訓練が行われました。

(三浦功将記者)

「いつ起こるか分からない地震ですが、職員たちはいつも通り仕事をしながら、地震発生時には身の安全を守る行動をはかります」

職員たちは、揺れが収まるまで1分間、机の下に隠れて身の安全を確保しました。

「シェイクアウト」のポイントは3つ。

地震発生時に「姿勢を低く」、「頭を守り」、「揺れが収まるまで動かない」ことです。

(宮崎県危機管理課 福重涼太さん)

「熊本という隣県であれほど大きな災害が起きているし、宮崎では南海トラフ地震の発生が危ぶまれているので、こういった機会に日ごろの自分たちの災害の備えを見直すきっかけにしてもらえればと思っている」

県内では、5日、企業や学校など153団体、およそ2万人が訓練に参加したということです。

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