2026 Nov 05 , by:
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メール配信サービスを行う会社「アララ」への不正アクセスの影響が宮崎県内でも広がっています。
いずれも、この会社に業務委託していた県、宮崎市、西都市、綾町のサービス利用者のメールアドレス、あわせて4万4000件余りが漏えいした可能性があり、県などは二次被害への注意を呼びかけています。
このうち、宮崎市は、4日、「アララ」への不正アクセスの影響でオンライン行政手続き「スマート申請システム」に登録されたメールアドレスが流出した可能性があると発表しました。
宮崎市は、先月31日からスマート申請システムの利用者登録やメールアドレスの登録、パスワードの再設定といった一部機能を停止しています。
宮崎市のサービスの利用登録は3万9000件余りですが、今のところ、二次被害は確認されていないということです。
(宮崎市情報政策課 横山賢一課長)
「身に覚えのないメールが来たときにはリンクを開かない、添付ファイルを開かないそういったことを注意してもらえればと思う」
西都市と綾町も、同様に、サービス利用者のメールアドレスが、流出した可能性があるということです。
利用登録は、西都市が677件、綾町が722件となっています。
さらに、県も、5日、「アララ」への不正アクセスの影響で、メール配信サービスの登録者のメールアドレスが漏えいした可能性があると発表しました。
情報流出の可能性があるのは、農林水産業に関する情報を提供する「ひなたMAFiN」のメール配信サービスで、利用登録は3583件となっています。
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