feature-top

(CNN) トランプ米大統領は4日、中間選挙における自身の訴えや戦略について後悔はないと述べた。自身の集会には多くの「愛」があふれていたが、それが共和党候補の勝利には結びつかなかったと説明した。

選挙戦の戦略について後悔している点はあるかと記者に問われると、「ない。私の名前が投票用紙に載っていたら勝っていただろう。集会にいた人々を見たはずだ。どこも満員で、何千、何万という人で埋め尽くされていた。私が候補者として出馬していれば、我々は勝っていたはずだ」と語った。

さらに「だが、彼らはその愛を引き継ぐことができなかった。集会には信じられないほどの愛があった。その愛を候補者らへと転換させることができなかった」と付け加えた。

民主党が上下両院で圧倒的な勝利を収め、多数派を奪還したことを受け、共和党内ではこの大敗の責任を巡る非難の応酬が始まっている。トランプ氏は、不振の責任は自身にはないとの考えを繰り返し示し明言している。一方、バンス副大統領らは敗因をイランとの戦争に直接結びつけながらも、戦争を始めたトランプ氏を名指しで批判することは避けている。

バンス氏は、トランプ氏が公の場でたびたび展開する開戦を正当化する主張を踏まえ、「今後6年間にわたって上院の多数派を失うだけの価値があったと主張したいなら、そうすればいい。支払うに値する代償だったと主張すればいい。賛成するにせよ反対するにせよ、少なくともそのほうが誠実だ」と述べた。

This is the title
This is the content
Ok
Cancel