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祝日『文化の日』の11月3日、新潟市では路線バスが無料で開放され、バス利用者がお得になるコラボイベントもにぎわっていました。

「本日、利用客が多くなっております。前後ろ詰めて乗車いたしますよう、ご協力お願いします…」 新潟駅のバスターミナルには、長~い行列ができていました。 この、新潟市内の『路線バス無料デー』は、バス利用を促すために市が企画しているもので、アプリからの事前申し込みが必要ですが、今回で7回目。 すでに何回か利用しているという親子もいました。

「普段は、家から新潟駅とか万代とか、決まったところにしか行かないんですけど、それ以外のところも、ちょっと無料だからということで行こうかなと」

「パパが服買うのが楽しみ」 「下の子がバス好きで、バス乗れるチャンスと思って。無料デーがまたあれば、利用したいと思います」 初めて無料デーに参加したという親子も。

「あまり普段バスに乗る機会がないので、子どもたちと一緒にバス乗りたいなと思って」

― どこへ行くの?

「イオン。ゴジラの映画見る」 新潟市によりますと、今回の申し込み数は、アプリを使い始めた2回目以降で最多だということです。

【新潟市都市交通政策課 荒木亮祐 係長】

「バスを身近に感じてもらいたいっていうところもありますし、今やっている“コラボ企画”を通じてバスに乗ってさらに街にお出かけしていただく、といったところに繋がっていけばと思ってます」 今回、このバス無料デーとコラボしたのが、上古町商店街の『カミフル門前市』。

ここの案内所でアプリの乗車券を見せると、商店街で使えるクーポンやオリジナルステッカーがもらえる仕組みです。 バス無料デーとの相乗効果でにぎわったカミフル門前市では、地元の新潟小学校の6年生が企画した『こど門前市』も開かれました。 商店街で販売されるお菓子を“はかり”に乗せて20gぴったりの重さを目指すゲームに挑戦する参加者の姿も…。 「自信あります!」 結果は惜しくも18gでしたが、「ちょっと多いかなと思ったけど、これが意外と少ないというのにビックリして…。でも楽しかったです」 企画した児童は、「新潟の人たちにもっと、上古町の良さとか上古町ってこんなすごいんだよっていうのを、知ってほしいです」と話していました。

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