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(台北中央社)世界最大の新興企業向け株式市場「ナスダック」のエドワード・ナイト執行副社長は3日、半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の時価総額が世界7位、米国以外の企業で最大になったことは一企業の物語でなく、国家の物語だとし、国家が築いた成果を反映していると述べた。

金融監督管理委員会主催の「台湾ウイーク」開幕式で基調講演を行った。

ナイト氏は、1992年に初めて台湾を訪れた際、国家や人々の勤勉さが深く印象に残ったとし、台湾は楽観的で革新性に満ちた土地だと評価した。また、台湾の株式市場の時価総額が世界4位に躍進したことに触れ、世界が持続不可能な公的債務水準や地政学的な不確定性といった課題に直面する中で、良好に運営されている株式市場は課題への対応を支えることができると指摘。「これこそが、皆さんが未来、そして台湾経済の未来を楽観視していい理由だ」と述べた。

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