feature-top

サイバー攻撃を受けたGMOインターネットグループ。熊谷社長らが先ほどから、発生後、初めてとなる会見を開いています。

GMOインターネットグループ 熊谷正寿 社長

「この度は、当グループのサービス『お名前.com デスクトップクラウド』において、不正アクセスを受け、お客様の情報が流出し、結果、悪意のあるものによって、お客様の資産が毀損するという事故が発生いたしました。被害に遭われましたお客様と関係者の皆様に、心よりお詫びを申し上げます」

GMOをめぐっては、先月20日、投資家向けサービスへのサイバー攻撃が確認され、先週には、利用者とされる1人の個人情報がハッカー側によって公開される事態に発展しています。

また、熊谷社長は2年前にグループのセキュリティ会社からシステムの脆弱性を指摘されていたことを明らかにしました。

GMOインターネットグループ 熊谷正寿 社長

「本サービスのシステムにセキュリティ上の問題があったことは事実です。また、報道をされている通り、当グループのGMOサイバーセキュリティbyイエラエの専門家から、システム上の課題の指摘を受けていたことも事実です」

熊谷社長は「グループ内の指摘をサービスの運営に生かすことができませんでした」と謝罪しました。

一方、GMOの幹部はけさ、JNNの取材に対し、一連の不正アクセスについて「いろいろ手がかりが出てきている」と話し、北朝鮮系のハッカー集団が関与した可能性を含めて調査をしていることが分かりました。

これまでの調査で得た「手がかり」について、どこまで明かされるのか。会見は現在も続いています。

This is the title
This is the content
Ok
Cancel