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不正会計などが発覚したモーター大手・ニデックは、現時点で会計監査人からの意見表明をえられていないことを明らかにしました。

ニデックをめぐっては不正会計などが明らかになったことから去年10月、東京証券取引所から上場廃止の一歩手前となる「特別注意銘柄」に指定されていて、上場廃止の判断の要素となる有価証券報告書について、監査法人はこれまで正しいかどうか意見を出せないなどと「意見不表明」としています。

ニデックは東証の指定から1年後となる10月末までに監査意見の取得を目指して調査などを行っていましたが、28日、月内には監査意見をえられないと明らかにしました。

ニデックは30日、東証に内部管理体制の改善計画を提出する予定です。

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