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衆院選で選挙運動の費用を二重に計上していた疑いが報じられた武部農水大臣は、きのう、いわゆる“裏金”の存在を否定しました。

武部新 農水大臣

「国民の皆様方に疑念を抱かせるような事務的なミスがあったということは真摯に反省し、お詫びを申し上げたい。二重計上した分をプールしたというようなことはなく、いわゆる裏金というものは存在しません。ありません」

この問題は、週刊文春オンラインが2014年と2017年の衆院選で、武部農水大臣側が選挙運動にかかった費用について二重に計上していた疑いがあるなどと報じたものです。

武部大臣は当時の担当者の誤解で重複記載が起きたとして、裏金の存在は否定しました。

また、それ以降の選挙では「適正な報告をしている」と強調し、「事務的なミスが起きないようチェック機能を働かせたい」と話しました。

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