2026 Oct 28 , by:
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高知県内の建設系の会社が、依頼先の“病院”を騙る相手から本来の業務とは別に「消毒液の発注」を頼まれ、200万円近くを騙し取られました。 高知県警によりますと、10月17日、高知市の建設系の会社が、取引がある不動産会社から「市内の医療機関が修繕する業者を探している」と仕事を紹介されました。そして、“病院の副院長”を名乗る男から「修繕とは別に病院で使う消毒液を代理で発注してほしい。事務員が業者とケンカして卸してもらえなくなった。1本につき1000円を上乗せして支払う」と電話があり、“業者”に連絡すると、「1本1万2000円で売る」などと言われました。 そして被害者は、指示された口座に132万円を振り込んだうえ、“副院長”から「消毒液の仕上げ剤を50本買ってほしい」と言われ追加で66万円を振り込み、あわせて198万円をだまし取られました。 県警は、「業務契約を結ぶ際は相手と直接会って確実に確認し、契約と無関係な依頼には応じない」よう呼びかけています。
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