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アメリカの中間選挙まであと1週間です。与党・共和党の苦戦が伝えられる中、トランプ大統領は有罪につながる選挙不正の通報に100万ドルの報奨金を支払うと発表しました。ワシントンから中継でお伝えします。

連日、各地の選挙集会に参加しているトランプ大統領。きょうは南部・ミシシッピ州で演説を行いました。

トランプ大統領

「我々には選択肢はなかったが、イラン問題はもうすぐ解決する。彼らが核兵器を持つことはない。良いことだ」

これまでどおり、「石油の価格はすぐに下がる」と楽観的な見通しを披露したトランプ氏ですが、支持率は低迷しています。来月3日の中間選挙では、下院は野党・民主党が多数派を奪還する勢いです。

上院は引き続き接戦ですが、共和党はカンザス州など自らの牙城とされる地域でも苦戦が伝えられています。

こうしたなか、トランプ氏は選挙の不正を通報した人に対し、有罪が確定すれば100万ドル=およそ1億5700万円の報奨金を支払うと発表しました。

これまでにも「選挙に勝てば1人5000ドルの配当金を配る」などとアピールしてきたトランプ氏。逆風が強まる中での「報奨金」の発表で、なりふり構わぬ姿勢が一層、鮮明になっています。

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