2026 Oct 22 , by:
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(台北中央社)プログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかった問題で、数位発展部資通安全署(デジタル発展省サイバーセキュリティー署)は22日、PHPを使用している機関や学校、企業に対し、速やかに使用中のPHPのバージョンを確認し、更新を完了するよう呼びかけた。
同署は、PHP開発団体が台湾時間21日午後10時までに重大な脆弱性2件を修正するパッチを公開したと説明。PHPはウェブサイトやコンテンツ管理システム、各種管理画面などに広く使われているとし、速やかな対応を求めた。
またPHPを使用していることが明示されていないソフトウエアでも、内部でPHPが動作している場合があると指摘。各機関などに対し、PHPを使用する全てのシステムと関連パッケージを洗い出し、バージョンの確認と開発元が公表した方法に従って修正版を適用するよう案内した。
さらに、更新後もシステムログや不審なアクセス記録を確認し、疑わしい活動が見つかった場合は、関連アカウントや認証情報の安全性をさらに精査するよう促した。
同署は、PHPの脆弱性や国内外の脅威情報を継続的に把握し、セキュリティー警報や連携防御などの仕組みを通じて、各機関の迅速な防御措置を支援し、サイバーセキュリティー上のリスクを低減するとした。
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