feature-top

高知県内の経営者らでつくる「土佐経済同友会」は、21日、県の持続可能な発展や経済活性化に向け、濵田知事に5つの政策提言を行いました。 土佐経済同友会が県に提言した政策では高知が直面する少子高齢化などの課題に対し、既存の資源を新たな視点で生かすための5つの具体策が盛り込まれました。例えば物部キャンパスが空港近くにある高知大学に将来の航空人材を育てるための『航空学部』を新設すること。さらに、2028年の大河ドラマ「ジョン万」の放送期間中、観光客の宿泊場所不足を解消するため、「足摺港に大型客船などを停泊させ、臨時の宿泊施設として活用する」といった大胆なアイデアです。 少子高齢化など、高知が直面する課題に対して、高知が既にもつ資源を新たな視点から価値を見出すための議論を促したい考えです。提言を受けた濵田知事は「現状では、5つの政策をそのまま全て実現することは難しい」と、率直な認識を示しました。 ▼土佐経済同友会 髙野一郎 代表幹事

Q.濵田知事のコメントをどう受け止めているか?

「おっしゃるとおりです。ハードルは高いと思うんですけど、知事に提言した5つをミックスして、関係の首長などにも相談しながら、何か形に出したい」 土佐経済同友会は22日、同じ内容を高知市にも提言する予定です。

This is the title
This is the content
Ok
Cancel