2026 Oct 11 , by:
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【10月11日 AFP】インドで若者を中心に支持を集める、オンラインで立ち上げられた風刺政党「ゴキブリ人民党(CJP)」の創設者アビジート・ディプケ代表と幹部2人が11日、釈放された。弁護士が明らかにした。
3人は10日、選挙管理委員会の委員長の辞任を求める大規模抗議デモを前に、ムンバイから首都ニューデリーに到着した航空機から降りる前に拘束された。
CJPの主任弁護士ラトナ・シン氏はSNSへの投稿で、釈放の条件は「1年間、治安を乱さないこと」だったと明らかにした。
CJPやインドメディアによると、当局は10日、首都全域で大規模な警備態勢を敷き、デリーの抗議活動のメイン会場であるジャンタル・マンタルにデモ参加者が集まるのを阻止するため、数千人を拘束した。
10日に予定されていた抗議デモは、インド選挙管理委員会による全国規模の有権者名簿の改訂を巡る不正疑惑を受け、反対派が数週間にわたって展開してきた抗議運動の集大成となるはずだった。
選管のギャネシュ・クマール委員長の辞任を求める声は、ここ数週間で強まっている。野党や批判派は、名簿の改訂によって数百万人が投票権を奪われ、ナレンドラ・モディ首相率いるヒンズー至上主義の与党・インド人民党(BJP)が有利になる恐れがあると主張している。
選管は「特別集中改訂」を巡る不正疑惑を否定し、重複登録や投票資格のない有権者を名簿から除外することが目的だと説明している。(c)AFP
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