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不正アクセスによる情報流出が止まりません。きょうも私たちの生活に身近な企業からの大規模な情報流出が明らかとなり、その数はこの2週間で最大6200万件あまりにのぼるおそれがあります。

ビッグエコー会員

「いままで気軽に個人情報とか出していたので、これから気をつけないとまずいですね。ニュースで見て他人事だったものが、もう自分のところに来ちゃったな、そういう感じありますね」

相次ぐ企業からの大規模な情報流出。きのう、「カラオケビッグエコー」などを展開する第一興商は、客の電話番号などの個人情報およそ872万4000件が流出したおそれがあると発表しました。

さらに、コンビニ大手のローソンも「ローソンID」会員のおよそ1割にあたる215万5345件と「アプリ」の26件で、氏名や住所、電話番号などが漏えいしたことが判明しています。

そしてきょうも、新たなサイバー被害が確認されました。

記者

「ブックオフはきょう、最大で640万件を超える個人情報が流出した可能性があると発表しました」

「ブックオフグループホールディングス」によりますと、会員情報を管理する子会社のシステムに不正アクセスがあり、最大で643万件の個人情報が流出した可能性があるということです。その中には、氏名や生年月日、住所、電話番号などが含まれるとしています。

「ブックオフは自分が働いていたことがあって、会員証とかアプリには入っている。漏えいしたメールが届いた」

「怖いなと思いました。自分で守るしかないのかなと思っている」

さらに、旅行サイトの「スカイチケット」を運営する「アドベンチャー」は、不正アクセスによって、客の氏名や電話番号、住所といった個人情報1400万件あまりが流出したと発表しました。一方、パスポート番号は流出していないということです。

そして、JR東日本は先ほど、「えきねっと」や「ビューカード」などのシステムであわせて600万件以上の個人情報が漏えいした可能性を明らかにしました。

「怖いし、企業も信用しづらいと思う」

JNNの調べによりますと、企業の情報流出はこの2週間ほどで、わかっているだけでも最大6200万件あまりにのぼるおそれがあります。

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