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【10月4日 AFP】第20回アジア競技大会で金メダルを獲得したサッカー男子韓国代表の李期奕(イ・ギヒョク)が、表彰式で韓国国旗が引っかかるトラブルが発生したことについて、「残念」だと述べた。

韓国は豊田スタジアムで3日夜に行われた決勝で日本に1-0で勝利し、大会4連覇を果たした。

しかし、試合後に行われた表彰式では、韓国国旗を旗竿に掲揚しようとする中で係員が苦戦する様子が映像に捉えられ、観客席の韓国サポーターからはブーイングが上がった。

聯合ニュースは、「表彰式は祝福の場であるべきだと考える」という李のコメントを報じた。

「僕らはここまで来るために血の滲むような努力を重ねてきただけに、国旗を適切に掲げることすらできなかったのは残念だった。選手たちも、はるばる応援に駆けつけてくれたファンも、不満を感じたはずだ」

韓国メディアによると、国旗は最終的に正しく掲げられたものの、それは国歌演奏が終わった後のことだったという。

愛知県と名古屋市を中心に開催されたアジア大会は4日に閉幕を迎えるが、宿泊施設や交通アクセスをめぐる組織運営上の問題が相次いで指摘されてきた。

韓国代表をめぐっては、ホッケーの試合で韓国チームに対し北朝鮮の国歌が誤って演奏されるトラブルも発生していた。

大韓体育会(KSOC)の柳承敏(ユ・スンミン)会長は大会1週目に、「運営に採点をつけるならF(落第)だ」と、公然と批判していた。(c)AFP

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