【10月3日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、ワールドシリーズ3連覇を目指すチームがアトランタ・ブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS、5回戦制)を控える中、「かなり良くはなっている」と語った。
ドジャースは3日、本拠地ドジャースタジアムでブレーブスとのシリーズ初戦に臨む。
通算4度の最優秀選手(MVP)選出を誇る大谷は、レギュラーシーズン終盤に左膝と右上腕二頭筋の故障で負傷者リスト入りしていたが、チームがワイルドカードシリーズ(WCS)を免除されたことで手にした5日間を有意義に回復に当てた。
2日に記者団の取材に応じた大谷は「充実した数日間だったと思います」と振り返った。
「かなり良くはなっている。スイングもスムーズになっていると思いますし、今日もしっかり調整して、明日に臨めたら、十分にいい状態で臨めるのかなと思います」
また大谷はけがについて、「原因が分かりづらい部分があり、そこも含めて、オフシーズンじっくりと、チェックも含めてやりたい」とし、「どんな状態でもしっかり試合でベストパフォーマンスが出せるように調整する」と述べた。
ドジャースは、1998〜2000年にニューヨーク・ヤンキースが達成して以来となるワールドシリーズ3連覇を目指す中、3日のシリーズ初戦では今夏獲得したタリック・スクーバルが先発登板する。
ブレーブスは3戦2勝制のWCSでフィラデルフィア・フィリーズを2勝1敗で破り、ドジャースとのポストシーズン通算6度目の対決を決めた。
ブレーブスを支えているのはクリス・セールやタイラー・マーリーといった投手だが、ドジャースは大谷が登板できない状況ながらも、スクーバルに加えて山本由伸やブレイク・スネル、タイラー・グラスノーを擁する強力な先発陣を誇る。
NLDSもう一つの組み合わせでは、第1シードのミルウォーキー・ブルワーズがサンディエゴ・パドレスと対戦する。
ALDSでは、第1シードのタンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースと、第2シードのクリーブランド・ガーディアンズがシカゴ・ホワイトソックスと対戦。それぞれ5戦3勝制で開催される。(c)AFP
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