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【10月3日 AFP】嵐に見舞われているギリシャ・エーゲ海南部のロードス島で、ドイツ人の女性観光客(58)が落雷を受けて死亡した。国内メディアが2日、報じた。

アテネ通信社(ANA)によると、事故はリゾート地ラルドスのビーチで発生し、女性と散歩中だった夫も負傷した。

市民保護省は2日、ロードス島やドデカネス諸島が翌3日も嵐に見舞われると発表している。

大雨に見舞われたクレタ島では1日、道路や橋が損壊し、車両が流される洪水が発生して高齢の羊飼いの男性が死亡した。同島では、4日にかけてさらに雨が降るという。

国営テレビERTによると、アテネの2年分に相当する降雨量が4日までにクレタ島に降る可能性がある。

エーゲ海では最大瞬間風速約24m/sの強風が吹き荒れ、1日以降は多くのフェリーが欠航となり、多数の島を結ぶ便に影響が出ている。(c)AFP

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