2026 Sep 28 , by:
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【ソウル聯合ニュース】韓国最大規模となるIR(投資家向け広報)イベント「コリア・プレミアム・ウィーク2026」が28日、開幕した。来月16日まで。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は開会式に寄せたビデオメッセージで、政府は韓国株式市場の構造的な課題と指摘されてきた「コリア・ディスカウント(韓国株の慢性的な低評価)」を解消し、「コリア・プレミアム」へ転換するため全方位的な制度改革を継続的に推進してきたとし、抜本的な構造改革に力を注いだことでかなりの成果を上げたと評価した。
また、「韓国がアジアで最も魅力的な市場へと飛躍できるよう透明で公正な環境づくりに最善を尽くす」とし、「ダイナミックな成長性を確認し、有望な投資機会を発見する有益な場となることを願う」と期待を示した。
韓国金融委員会と韓国取引所が共催するコリア・プレミアム・ウィークは今年が初開催。これまで個別に行われていたイベントを統合して相乗効果を図るとともに、投資家らとの定期的な対話の場を設け、韓国市場の国際競争力をアピールする狙いがある。
証券関連機関や金融投資業界、報道機関など計42機関、サムスン電子やSKハイニックスを含む上場企業55社が参加する。
「アジアで最もダイナミックな資本市場へのゲートウエー」をスローガンに、3週間の会期中に約25のイベントが実施される。
初週には機関投資家向けの国際カンファレンスが開かれ、資本市場や企業統治(ガバナンス)、外国為替市場の改革案などについて議論する。
2週目には新興市場コスダックなどに上場する企業によるIR活動。最終週には民間金融機関主導のイベントやグローバル債券市場フォーラムなどが順次開催される。
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