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【9月26日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は25日、イランがホルムズ海峡の再開に向けて提示した計画について拒否した。米メディアが報じた。

イランのアッバス・アラグチ外相は25日に国連で「イランはカタールを通じ、米国に具体的な7日間の計画を伝えた。必要な条件が満たされれば、海峡を再開し、7日以内に通常の船舶の通航を回復できる」と述べ、「米国側が合意に達し、ホルムズ海峡を再開することに真剣であれば、すべての準備は整っている」と主張した。

その上で、「選択は今、米国に委ねられている。イランは強制や脅迫、威嚇を受け入れず、圧力の下で主権を放棄することはない」と強調した。

しかし、この発言から数時間後、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は事情に詳しい米政府当局者の話として、トランプ氏がこの提案を拒否したと報じた。

同紙によると、トランプ氏はイラン側が自身の要求を満たすことには懐疑的で、攻撃の再開が濃厚だとみているという。

またトランプ氏は、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、ホルムズ海峡を丸で囲み「トランプ海峡」とラベル付けした地図の画像を投稿した。

報道によると、新たな計画は、レバノンを含む中東全域での戦闘を7日間停止するよう求めている。

また、少なくとも120億ドル(約1.9兆円)相当とされる凍結されたイラン資産の解除に加え、イラン産原油に対する制裁の解除と、米国によるイランへの海上封鎖の終了も求めている。(c)AFP

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