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(CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は24日、国連総会で演説し、イラン政権の崩壊は「時間の問題にすぎない」と述べ、いつの日かイラン国民は「自由になる」との見方を示した。

ネタニヤフ氏は「あの残虐な政権は、自らのうそと腐敗、残酷さによって打倒される。邪悪な政権は崩壊し、我々は皆それを祝うことになる」と語った。

演説では衛星通信サービス「スターリンク」の端末を掲げ、イラン指導部が恐れているのは「人々が真実にアクセスし、選択し、思想の自由や言論の自由を行使できる」技術だと主張した。

さらに、この端末を国連総会議長に預け、演説を欠席したイラン代表団に渡してもらう考えを示した。ネタニヤフ氏はこれまでも国連での演説で、自らの主張を強調するため、小道具や視覚資料をたびたび用いてきた。その多くはイランに関連するものだ。

ネタニヤフ氏はまた、国連本部の外で抗議していた人々や、演説中に退席した各国代表に対し、「イランの暴君たちが武器を持たない何万人ものイラン市民を虐殺し、傷つけていた時、あなた方はどこにいたのか」と問いかけた。

来月に重要な選挙を控えるネタニヤフ氏は、他の国々にも厳しい批判を向けた。

占領下のヨルダン川西岸にあるイスラエルの入植地をめぐり、最近制裁を科す方針を発表した欧州諸国について、「反ユダヤ主義の暴徒」に屈したと非難した。カタールについても、イスラエルに関する「うそを広めるために巨額の資金」を投じてきたと主張し、痛烈に批判した。

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