【名古屋聯合ニュース】愛知・名古屋アジア大会5日目の23日、韓国は射撃とフェンシングで金メダル1個ずつを追加した。今大会の韓国の金は8個となった。
まずはチュ・ガウンが愛知県総合射撃場(豊田市)で行われた射撃女子10メートルエアピストル決勝で、アジア記録を更新する246.3点を出して優勝した。
今大会の射撃で韓国勢初の金メダルだった。韓国射撃代表は直前の3日間に銀メダル1個と銅メダル2個の獲得にとどまっていた。
韓国選手がアジア大会の同種目で優勝するのは2010年広州大会以来、16年ぶり。
チュはこの日、女子10メートルエアピストル団体でも銀メダルに輝いており、今大会2個目のメダル獲得となった。
韓国8個目の金メダルはフェンシングの看板スター、呉尚旭(オ・サンウク)がもたらした。
呉は愛知県国際展示場(常滑市)で行われた男子サーブル個人決勝で中国の選手を15-13で破り優勝を果たした。
今大会のフェンシングで韓国勢は、前日の女子エペ個人でソン・セラが優勝しており、二つ目の金メダルとなった。
2024年パリ五輪男子サーブル2冠の呉は、2023年の杭州アジア大会に続く同種目2連覇を達成した。
フェンシング女子フルーレ個人のパク・ジヒは、決勝で日本の上野優佳に4-15で敗れ、銀メダルとなった。
韓国競泳の看板選手、黄宣優(ファン・ソヌ)は男子200m自由形に出場したが、2位に終わり2大会連続となる金メダルを逃した。
黄は、東京アクアティクスセンターで行われた同種目決勝で1分44秒62を記録したが、1分43秒49のアジア新記録を打ち立てた中国選手に及ばなかった。
5大会連続優勝に挑む野球は、格下のタイに18-1で大勝し3連勝。B組1位でスーパーラウンドに進出し、25日にA組1位の日本との一戦を迎える。
韓国は23日現在、金メダル8個、銀メダル8個、銅メダル25個を獲得し、中国(金48個)、日本(金15個)に次ぐ3位につけている。4位は金7個のカザフスタン。
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