2026 Sep 24 , by:
Top News
【9月24日 AFP】ポーランド中部にある衛星通信システム「スターリンク」が利用する基地局で23日夜遅く、火災が発生した。クシシュトフ・ガフコフスキ副首相兼デジタル化相は24日、この火災について「サボタージュ(破壊工作)」だと非難した。
ガフコフスキ氏はポーランドの公共放送局ポーランド・テレビのニュース専門チャンネル「TVP Info」に対し、「この破壊工作は、ウクライナ軍を含むさまざまな機関のインターネットアクセスを妨害し、基地局を機能不全に陥らせることを意図して企てられたものだ」と述べた。
同氏は、「ハイブリッド戦争の新たな局面に対処していることを示す多くの証拠がある」とも述べている。
ガフコフスキ氏によると、国営通信会社Exatelが所有する同通信所は、ポーランドを経由するインターネット通信の中継などで利用されており、データはウクライナにも送信されている。
同施設はまた、スターリンクの端末を介して通信を提供するスペースXのシステムにも使用されている。
ガフコフスキ氏は火災の原因を調査中だとした上で、「ロシアによる新たな攻撃手法と合致することを示す兆候が多く見られる」と述べた。
北大西洋条約機構(NATO)および欧州連合(EU)の加盟国であり、同同盟の東部前線に位置するポーランドは、2022年にロシアがウクライナへの本格的な侵攻を開始して以降、ロシアが破壊工作に関与していると繰り返し主張している。
ポーランドは、欧米によるウクライナへの軍事・人道支援を輸送する主要な拠点となっている。
今月初め、ドナルド・トゥスク首相は、ウクライナに対する戦争におけるロシアの計画には、ウクライナの同盟国に対する無人機やミサイルを用いた「ハイブリッド攻撃」が含まれていると警告している。(c)AFP
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese