2026 Sep 23 , by:
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【名古屋聯合ニュース】愛知・名古屋アジア大会第5日の23日、北朝鮮が得意の重量挙げで今大会初の金メダルを獲得した。名古屋市中小企業振興会館で行われた女子49キロ級で、リ・ソングム(28)がスナッチ94キロ、ジャーク121キロのトータル215キロで3大会連続の金メダルに輝いた。リはジャークとトータルでそれぞれ世界記録を更新した。
2024年と25年の世界選手権でも優勝しているリは、金日成青年栄誉賞や人民体育人の称号を受け、15年と21〜25年に北朝鮮の「10大最優秀選手」にも選出された。
北朝鮮は重量挙げの世界的な強豪として知られる。自国の選手たちが国際大会で優れた成績を収めると、その内容を漏れなく報道するなどして体制宣伝に利用している。
北朝鮮の朝鮮中央通信はリ・ソングムについて、「国に整然と築かれた育成システムに従って訓練を受けた」と紹介したことがある。
この日会場には、約200人に上る在日応援団が「勝て朝鮮」と書かれた赤いTシャツを身に着けて人共旗(北朝鮮の国旗)を振った。
一方、前日まで「ノーメダル」状態が続き、出場した全46選手団のうち30位以下に沈んでいた北朝鮮は、リ・ソングムの金メダル獲得とソフトテニスのリ・ジンミの銅メダル以上確保により一時20位に浮上した。
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