2026 Sep 23 , by:
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【9月23日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は22日、中東での戦争を受けて燃料価格が高騰するなか、ディーゼル燃料の輸出禁止措置を支持する考えを表明した。
トランプ氏は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談中に報道陣から同問題について問われ、「私もそれを呼びかけてきた。ディーゼルを送るのをやめようと言ってきた」と述べた。
さらに、「われわれは大量のディーゼルを生産している。輸出を止めれば普通の自動車用ガソリン価格にも多少の抑制効果があるかもしれない」とも続けた。
ニューヨークでの会談に同席したスコット・ベセント財務長官は「全体の精製能力の観点から実現可能かどうか、また全面禁止か部分的な禁止のどちらが効果的か」を政府として検討していると説明した。
共和党のジョン・スーン上院院内総務も先週、記者団に対し「価格圧力を和らげることができるのであれば」ディーゼル輸出禁止に「前向きだ」と語っていた。
2月下旬に米国とイスラエルによるイラン攻撃で中東での紛争が始まって以降、燃料価格は高騰し続けている。こうした影響から、11月の中間選挙ではトランプ氏率いる共和党が議会の過半数を失う可能性もある。(c)AFP
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