2026 Sep 23 , by:
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【9月23日 AFP】ウクライナ南部オデーサ州沖の黒海で、民間貨物船がロシア軍の攻撃を受け、船長が死亡した。ウクライナ当局が23日、明らかにした。
ロシアによるウクライナ侵攻から4年以上が経過する中、輸出収入の阻害を目的とした民間船舶への攻撃がここ数か月で急増している。攻撃は双方によって行われている。
攻撃された船についてオデーサ州知事は、「アンティグア・バーブーダ国旗を掲げて航行していた」と述べ、攻撃で「ウクライナ人の船長が死亡した」と説明した。ウクライナ港湾公社によると、同船は黒海を航行中に攻撃を受けたという。
トルコの海運会議所IMEAKによると、2022年2月にロシアがウクライナへの本格的な侵攻を開始して以降、黒海で攻撃を受けた民間・商用船舶は少なくとも226隻。そのうち全体の70%に当たる163件の攻撃は、2026年1~8月に発生した。
トルコはロシアとウクライナの両国に対し、民間船への攻撃停止に向けた提案を送っているが、現時点では双方ともに応じていない。(c)AFP
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