2026 Sep 22 , by:
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【9月22日 AFP】中国政府は22日、スコット・ベッセント米財務長官がテレビインタビューでイランの航空会社に対する追加制裁の可能性を示唆したことを受け、米国による「違法な」措置に反対すると表明した。
ドナルド・トランプ米政権がイランへの圧力を強める中、ベッセント氏は米CNBCのインタビューで、米国の制裁の重圧により「イランのすべての航空会社が数日以内に(世界で)停止することになるだろう」と語った。
イランの最大の経済的パートナーであり外交的支援国でもある中国は22日、こうした脅しを「違法」だとして強く非難した。
中国外務省の郭家昆報道官は記者会見で、「中国は一貫して、国際法の根拠や国連安全保障理事会の承認を欠いた違法な単独制裁に反対している」と述べた。
イランへの追加制裁をめぐる非難は、中国の習近平国家主席による米訪問と米中首脳会談を間近に控える中で行われた。
米国は今月、すべてのイランの航空会社に対して制裁を科した。また、米財務省は、国外に拠点を置く企業を含め、イランの航空セクターを支援する対象にも狙いを定めている。
ベッセント氏はインタビューで、「イランの航空機が着陸した際に、燃料の給油や着陸サービスの提供、航空券の販売もしてはならない。さもなければ、米ドル決済システムから排除されることになる」と強調した。(c)AFP
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