2026 Sep 20 , by:
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【豊田聯合ニュース】愛知・名古屋アジア大会に出場する北朝鮮の射撃選手団が銃器・弾薬に関する問題で競技への参加に支障が出ていることが20日、分かった。
北朝鮮はこの日午前、射撃女子10メートルエアライフルの個人、団体戦に出場しなかった。
個人戦の出場選手一覧に北朝鮮3人の名前はあったが、競技会場の北朝鮮選手団の席は空いていた。
組織委員会の関係者は「北朝鮮が弾薬使用に必要な日本政府の事前承認を得ていないため、競技への出場が不透明だ」と説明した。
射撃の国際大会に参加するためには、銃器のシリアル番号や弾薬の数量などを関係当局に事前に申告するなど、厳格な持ち込み手続きを経る必要がある。
韓国射撃連盟によると、韓国代表チームは数カ月前に大会組織委員会に関連する詳細な情報を送付した。
北朝鮮は今回の大会の射撃競技に、男女3人ずつ、計6人を派遣した。
射撃は北朝鮮を代表する「お家芸」の一つで、これまでアジア大会で金メダルを41個獲得している。
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