2026 Sep 20 , by:
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【9月20日 AFP】ロシアの首都モスクワや周辺地域で20日、1000機を超えるドローンによる攻撃があり、当局によると少なくとも2人が死亡し、製油所が損傷した。国内ではこの日、下院選の最終日を迎えている。
モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長は、1600機以上のドローンが迎撃、あるいは撃墜され、そのうち450機がモスクワを標的としていたと発表した。
ウラジーミル・プーチン大統領の26年にわたる長期政権をさらに強固なものにするとみられる、厳格に管理された選挙をウクライナが干渉しようとしたと、ソビャニン市長は非難。「この前例のない攻撃は、明らかに選挙の妨害を狙って計画されたものだ。しかし敵の企みは失敗に終わった」と、テレグラムに投稿した。
ソビャニン氏はまた、「モスクワ製油所の敷地内にある施設が損傷を受けた」と付け加えた。
ウクライナはここ数か月、ロシアに対する遠距離ドローン攻撃を強化しており、特に戦争資金の貴重な財源となるエネルギーインフラを標的としている。
一方、モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事はSNSで、別々の場所で女性(44)と高齢の男性が亡くなったと明かした。
また、21階建ての建物にドローンが激突したことで火災が発生し、400人が避難したと述べた。ドローンの飛来元については明言しなかった。(c)AFP
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