2026 Sep 20 , by:
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【9月20日 AFP】第20回アジア競技大会の開会式で目立った空席について、アジア・オリンピック評議会(OCA)のフセイン・ムサラム事務局長は20日、台風接近に伴う警戒が影響したとの見解を示した。
愛知・名古屋アジア大会の開会式は19日、名古屋市内にある収容人数3万人の瑞穂公園陸上競技場で行われ、天皇皇后両陛下も出席された。
セレモニーはフィナーレの花火で盛大に締めくくられたが、観客席は一部が埋まっているだけで、空席が目立つエリアもあった。
ムサラム氏は取材に対し、聖火台の安全確保のために特定のブロックを意図的に空けていたと説明し、「これが(空席の)理由の一つだ」とし、チケット自体は70%以上が売れていたと強調した。
しかし、これは会場アナウンスで「チケットは完売した」と発表されていた内容と食い違っている。
ムサラム氏は、「台風が接近したらどうなるかという懸念があり、それが客足に影響を与えた可能性がある」と述べた。
式典中には雨は降らず、数日前には大会への影響が懸念されていた台風は、関東に大きな影響をもたらすとみられている。(c)AFP
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