2026 Sep 19 , by:
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【9月19日 AFP】国際原子力機関(IAEA)は18日、ウクライナ国境に近いロシア西部クルスク州にあるクルスク原子力発電所が無人機攻撃を受け、冷却塔に直撃したが火災は発生しなかったと発表した。IAEAは「原発事故のリスクを防ぐため、最大限の軍事的自制」を求めている。
IAEAはX(旧ツイッター)への投稿で、「ロシア連邦のクルスク原発の冷却塔に17日、無人機が直撃したとの報告を受けた」「原子炉は当時稼働中だったが、運転モードに変更はなく、火災の発生も報告されていない」と説明した。
2022年2月にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始して以来、IAEAは原発周辺での戦闘がもたらす危険性について繰り返し警告を発してきた。
クルスク原発はウクライナの国境近くに位置し、人口約44万人を擁するクルスク州の州都クルスク市の西に位置している。
IAEAは18日のX投稿で、「原子力施設に対するすべての攻撃は、場所にかかわらず、原子力の安全を脅かす可能性があり、容認できない」と強調した。
また、IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は「原発事故のリスクを防ぐため、最大限の軍事的自制を改めて求める」と呼び掛けた。(c)AFP
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