2026 Sep 18 , by:
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【ソウル聯合ニュース】中国の情報機関に韓米合同軍事演習の資料など軍事機密を流出させた罪に問われた韓国陸軍の兵士に対する実刑判決が確定したことが、18日分かった。
法曹関係者によると、韓国大法院(最高裁)は先月、一般利敵などの罪に問われた被告に懲役4年、罰金2000万ウォン(約225万円)、追徴金1907万ウォンを言い渡した二審判決を支持し、刑を確定した。
陸軍の兵長だった被告は、SNSで知り合った氏名不詳の中国人と連絡を取り合い、2024年8月に中国・北京で接触。中国情報機関の関係者を名乗るこの人物から非公開の軍事資料を提供するよう持ちかけられ、これに応じた。
被告は翌年2月までの間に計7回にわたり約1726万ウォンを受け取り、韓米合同軍事演習や在韓国連軍司令部の関連資料、韓国軍の単独訓練の資料などの軍事機密を流出させた罪で起訴された。
軍事法院(裁判所)で開かれた一審で懲役5年を言い渡されたのに続き、ソウル高裁で開かれた控訴審では懲役4年と罰金2000万ウォン、1907万ウォンの追徴を言い渡された。
被告は裁判で利敵の故意はなかったと主張したが、退けられた。大法院も原審の判断に誤りはないとして上告を棄却した。
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