2026 Sep 18 , by:
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【9月18日 AFP】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日、ドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮との対話を明確に望んでいるとの見解を示した。
トランプ氏は第1期政権時に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と築いたとされる関係の再構築を目指しており、先月、今年後半にも金総書記と会談する計画があると表明していた。
トランプ氏は金総書記と「うまくやっていく」ことが重要だと強調した上で、北朝鮮が現在57発の「極めて強力な」核兵器を保有していると付け加えた。なお、韓国政府はその保有数を約80〜120発と推計している。
近年ロシアから重要な後ろ盾を得ている北朝鮮は、トランプ氏の対話の働きかけに対して明確な返答を示していない。
李大統領は「トランプ氏が対話を望んでいるのは明らかであり、私からも対話を促している」と述べた。
北朝鮮から繰り返し「敵」と名指しされている韓国だが、米朝対話の仲介・促進のために「事前調整」を継続しているという。
米朝会談について李氏は、「容易ではないが、不可能ではない」と補足し、「どれほどの可能性があるかを確信を持って言うことはできないが、その可能性を現実のものとするため、あらゆる努力を払わなければならないことも確かだ」と語った。(c)AFP
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