2026 Sep 17 , by:
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【北京聯合ニュース】北朝鮮のキム・ガンイル国防次官は17日、北京で開催された安全保障に関する国際会議「香山フォーラム」で演説し、韓国や米国など国際社会に対し非核化を要求しないよう求めるとともに、自国の核保有国としての地位は不可逆的だと主張した。
キム氏は「敵対国はわれわれの正当な自衛的防衛政策に対する言いがかりや非現実的な非核化の妄想を捨てるべきだ」とした上で「国の最高法である憲法によって確立されたわれわれの核保有国としての地位は、絶対不可逆の限界線」と述べ、核武力を強化する方針を改めて示した。
また、「敵対勢力の核の脅威が最大化し、核同盟対決の策動が日増しに積極化するにつれ、強力な力による安全保障と平和守護の原則に基づいて自衛的核戦争の抑止力を絶えず拡大・強化していく」と強調。朝鮮半島の緊張が高まっている責任を米国、韓国、日本に転嫁し、韓米日の安保協力を「核同盟」と規定した。
キム氏は、北東アジア地域では日本と韓国が米国の黙認と助長の下、核保有を目標とする無分別な軍事的増強の策動に熱を上げているとし、韓米日3カ国の軍事協力体制が核同盟へと変化していると主張した。
さらに、朝鮮半島情勢が対立と緊張激化の悪循環から抜け出せない根本的原因は、約80年間にわたり北朝鮮の敵視を国策とし、核戦争の準備を段階的に拡大する米国とその追従勢力の政治・軍事的対決策動にあると述べた。
中国国防省が主催する香山フォーラムは、中国版「シャングリラ会合」と呼ばれる多国間安全保障会議で、今年は15日から3日間北京で開かれている。
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