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ロンドン(CNN) 英国人の60代の男が、妻に知られることのないまま薬物を投与し、20年以上にわたってレイプしていたことを認めた。

男は14日、英イングランド北部マンチェスターの裁判所で、レイプ、レイプ未遂、性的暴行、意図的な薬物投与など数十件の罪について有罪を認めた。

男の氏名は、妻の匿名性を守るため公表できない。

男は当初、すべての罪状を否認していたが、その後レイプ5件、性交による暴行6件、性的暴行3件、妻の同意なく私的な画像を共有した罪1件について有罪を認めた。今回、新たに有罪を認めたことで、認めた罪状は合計60件となった。

妻は法廷内に座って男の有罪答弁を聞いていた。

この女性に対する性犯罪で、英国各地に住む28~74歳の男ら12人も起訴されているが、全員すべての罪状を否認している。12人はマンチェスターで裁判を受ける予定で、検察が今週、冒頭陳述を行う見通し。

グレーター・マンチェスター警察は14日の声明で、「非常に複雑な捜査が続く中、このおぞましい一連の虐待を受けた被害者の支援に引き続き重点を置いている」と述べ、女性が専門家による支援を継続して受けていると付け加えた。

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