【ソウル聯合ニュース】韓国のサッカー男子代表チームの臨時監督に選任されたスペイン出身のロベルト・モレノ氏が13日、韓国に入国した。モレノ氏はワールドカップ(W杯)北中米大会の1次リーグで敗退したことを受けて辞任した洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督に代わり、9~10月に4試合、11月に2試合の計6試合のAマッチを指揮する。
5人のコーチと共に韓国入りしたモレノ氏は仁川国際空港で記者団に対し、「多くの夢と責任感を持って韓国に来た」として、「代表チームの選手を一つにまとめ、国民が誇りを持てるようにする」とあいさつした。
大韓サッカー協会は男子代表チームの臨時監督を募集し、モレノ氏を選任した。モレノ氏は強い意欲や韓国サッカーへの高い理解度を示したという。
モレノ氏の契約期間は11月27日までだが、Aマッチの結果次第では来年1月に開催されるアジアサッカー連盟(AFC)のアジアカップ大会まで延長できることが契約内容に盛り込まれた。
モレノ氏は「韓国代表を率いることになり、とてもうれしく思う」と語った。臨時監督に志願した理由については、「志願しない理由がなかった。数年前から韓国代表の監督になりたかった」として、「韓国代表を率いることは誰にとっても大きな光栄だ」と述べた。
臨時監督に選任されてから韓国代表の試合を分析し、「韓国の文化も勉強している」と明らかにした。また、「臨時監督だが、より良い代表チームになるよう努力する」と強調した。
目標に関しては、「今、目の前にある課題に集中することだ」とし、「今後の試合は多くないが、代表チームだけに集中する」と決意を語った。
モレノ氏は14日に就任記者会見を開き、9~10月のAマッチに出場するメンバーを発表する。
韓国代表は24日に水原でエクアドル、28日にソウルでウルグアイと国際親善試合を行う。10月2日には蔚山でベネズエラ、6日には竜仁でウズベキスタンと対戦する。
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