2026 Sep 12 , by:
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【9月13日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は12日、欧州とアジアを結ぶ重要な紅海の海上輸送路を掌握したイエメンの親イラン武装組織フーシ派から、介入を控えるよう米国政府に申し入れがあったと明かした。
フーシ派は、戦略的に重要な三つの島を占領し、イエメンの紅海沿岸全域の制御権を握った。世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは、イランによるホルムズ海峡の封鎖でペルシャ湾経由の出荷が遮断されて以来、この輸送路に依存している。
アイルランド・ダブリンを訪問しているトランプ氏は記者団に対し、「フーシ派から連絡があり、われわれと戦いたくないと言ってきた」と説明。「彼らはわれわれが攻撃を仕掛けることを望んでいない」と述べた。
さらにトランプ氏は、同地域の情勢について「すべて順調に解決するだろう」と付け加えた。
米ニュースサイトの「アクシオス」によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は10日にトランプ氏へ2度電話をかけ、フーシ派に対する米軍の空爆を要請したが、トランプ氏はこれを拒否したという。
フーシ派は前週、大規模なドローンおよびミサイル攻撃により、サウジアラビアの石油施設を標的にしたばかり。(c)AFP
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