2026 Sep 09 , by:
Top News
【ソウル聯合ニュース】韓国政府が12日に開かれる世界文化遺産「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)のすべての労働者を追悼する式典を欠席することが9日、分かった。欠席は3年連続となる。
韓国外交部は「今年の追悼式が円滑に開催されるよう、日本側と真摯(しんし)に協議を続けてきたが、核心的な争点について合意に至らなかった」と明らかにした。
追悼式については2024年、佐渡島の金山が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録される際に韓国が朝鮮半島出身者の強制労働を含む全体の歴史を反映するよう求め、日本側が毎年開くと約束していた。だが、24年の初めての追悼式は行事の名称や追悼の辞の内容などを巡り両国間に大きな意見の隔たりがあったため、韓国側の遺族や政府関係者は参加しなかった。
昨年開かれた2回目の追悼式も日本側の追悼の辞に朝鮮半島出身者を強制的に動員したことが盛り込まれていないとして韓国側は欠席した。
韓国政府は24年と昨年、独自に追悼式を執り行った。
佐渡島の金山は太平洋戦争が本格化した後、主に戦争物資を確保するための鉱山として利用された。同時期に日本による植民支配を受けていた朝鮮半島から労働者が強制動員され、厳しい環境で差別を受けながら労働を強いられた。
今年7月、韓国・釜山で開催された第48回世界遺産委員会では佐渡島の金山について、「全体の歴史」を包括的に扱うように求めた勧告の履行に一定の進展が見られるものの、依然として十分ではないと指摘する決議を採択した。韓国外交部は「政府は第48回世界遺産委員会の関連決定に注目しており、日本側が決定上の勧告を忠実かつ完全に履行するよう促す」と表明した。
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese