2026 Sep 07 , by:
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(台北中央社)台湾の金融大手、玉山銀行は4日、大阪出張所を開設し、営業を開始した。東京支店、福岡支店、熊本出張所に続く4拠点目で、今後は関東、九州、関西の3大経済圏でサービスを展開していくとし、より包括的で現地のニーズに合った金融サービスを提供していく姿勢を示した。
玉山フィナンシャルホールディング(玉山金控)が7日、報道資料を出した。4日にはオープニングセレモニーを催し、同グループの黄男州董事長(会長)の他、台北駐大阪経済文化弁事処(総領事館に相当)の范振国(はんしんこく)処長(総領事に相当)、建築家の安藤忠雄氏らが出席した。
大阪出張所は、大阪を代表する繁華街、梅田にある複合商業施設「グランフロント大阪」内に開設された。
同グループは、大阪出張所の開設により、日本国内の各拠点間の相乗効果を高めていくと説明。世界11カ国、36拠点に及ぶ同行のネットワークで、クロスボーダー取引を行う顧客の多様な金融ニーズに対応していくことで、台湾企業と日本企業の双方にとって長期的なパートナーとなることを目指すとした。
范氏は、同行が大阪に出張所を設立することについて、先見性と国際的な視野を示すだけでなく、関西に根を下ろし、台湾企業と日本企業に幅広いサービスを提供していくという固い決意の表れだと説明。台湾と日本の企業に柔軟かつ質の高い国際金融サービスを提供できると信じていると語った。
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