2026 Sep 05 , by:
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【9月5日 AFP】世界保健機関(WHO)は4日、ウクライナにある同機関の主要倉庫の一つが空爆により破壊されたと発表した。WHOの倉庫が攻撃を受けたのは、ここ3か月間で3件目となっている。
WHOの欧州地域事務局は声明で、「過去3か月間にウクライナの異なる地域にあるWHOの倉庫3か所が空爆で破壊され、最前線やアクセス困難な地域向けに用意されていた不可欠な医療物資が失われた」と述べ、人道支援施設を狙った攻撃が広範に及んでいるとして強い懸念を示した。
WHOの人道支援用の医療物資を保管していた倉庫は、3日未明の首都キーウへの空襲により破壊された。激しい煙と安全上の懸念から現場への立ち入りが制限されており、被害状況や在庫の損失規模についての調査が続けられている。WHOの職員に負傷者はなかった。
7月には、キーウおよび周辺地域に対する大規模攻撃の際、同州にある別のWHO倉庫が被害を受けていた。また、2週間前にもドニプロの倉庫が攻撃を受け全壊したばかりだった。(c)AFP
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