2026 Sep 03 , by:
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【釜山聯合ニュース】韓国南部・釜山沖で2日午後にタグボート(286トン)が転覆した事故で、夜通しの捜索が行われたが行方不明となっている船員6人は見つからなかった。
釜山海洋警察署によると、2日午後7時から3日午前6時まで捜索活動が行われたが、行方不明者は発見されなかった。
海面を照らすため、夜間捜索用の照明弾約270発を打ち上げたほか、海軍の無人潜水艇(ROV)も投入され、水中捜索が行われた。海洋警察と空軍の航空機計3機も捜索に当たった。
海上は水温が比較的高いものの風が強く、潮の流れが速いため捜索は難航しているという。
タグボートは2日午後1時半ごろ、釜山の五六島の東約9キロの海上で転覆し、約2時間後の午後3時27分ごろに完全に沈没した。同船には、韓国人6人とインドネシア人2人の計8人の船員が乗っていた。
このうち、インドネシア人の船員1人は現場付近を航行していた商船に救助された。また、韓国人船員1人が意識不明の状態で発見され、病院に搬送されたが死亡した。残る6人が行方不明となっており、捜索活動が続けられている。
国際航空海上捜索救助マニュアルによると、海難事故で行方不明となった人の最大生存可能時間は、水温が摂氏20度以上の場合、40時間以上とされている。2日午後の五六島付近の海域の水温は25.1度だった。
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