2026 Sep 02 , by:
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は2日、仁川で開かれた大統領直属諮問機関、民主平和統一諮問会議(民主平統)の米州地域会議に出席し、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)との対話に意欲を示していることについて、「トランプ大統領の決断により、朝鮮半島情勢が変化する可能性がわずかながらも生じた」と評価した。
李大統領は「国内の政治情勢の変化や国際情勢の変動に伴う緊張が繰り返されないよう、対立と対決を前提とした休戦体制を協力と繁栄を基盤とする平和体制に必ず転換しなければならない」と強調。「米朝の信頼構築や対話再開に向けた建設的な議論のための環境をわれわれがつくらなければならない」とし、韓国の役割も重要との認識を示した。
また、「朝鮮半島の平和は私たちだけの問題ではない。北東アジアの安全、ひいては世界平和の中心的な課題」とし、「この重大な課題の当事者として、(米軍主導の韓米連合軍が持つ)有事作戦統制権を取り戻し、その責任を果たす」と語った。
そのうえで、米朝対話だけでなく、南北対話の再開も重要とし、「南北対話の時計は7年間も止まったままだ。それでも(対話再開へ)歩み続けなければならない」と力説した。
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