2026 Sep 02 , by:
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原子力発電所で生じる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を最終的に処分する場所を選ぶにあたり、経済産業省は8月31日、第1段階となる文献調査(資料や文書で調べること)をやりたいと、茨城県常陸大宮市に申し入れました。政府から申し入れるのは、東京都小笠原村に続き2例目となります。
同市の鈴木定幸市長は「個人的には非常に前向きにとらえている。議会の意見を聞いた上で最終的な判断をしたい」と話しました。
今後、市が文献調査を受け入れるのかがポイントとなります。市は近く、判断をするとみられています。
3段階あるうち最初の段階となる文献調査が行われれば、全国で5例目。調査の期間は2年ほどで、応じた自治体には最大20億円が支払われます。常陸大宮市は茨城県の北西部に位置し、東京都から直線距離で約110キロメートル。人口は約3万5000人。
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