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【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市は1日、瞑想や韓方(韓国の伝統医学)、グルメ、ビューティー、文化芸術などの分野から「ソウルウェルネス観光100選」を選定したと発表した。

 100選は▼休息52カ所▼味17カ所▼スタイル31カ所――の三つの分野で構成されている。

 代表的な例として、奉恩寺は瞑想と寺院文化を体験できる「休息」の空間に、朝鮮王朝時代の伝統家屋、必敬斎は宮中料理や韓定食を楽しめる「味」の空間に選ばれた。クラシック公演を中心とする複合文化空間、ボストンチェンバーサロンも名を連ねた。

 ソウル市は、公募と有識者・市民の推薦を受けた217カ所を対象に、書面評価と現地調査を経て100カ所を選んだ。 

 100選は10月29日に開幕する「2026ソウルウェルネストラベルウイーク」と連動し、国内外の観光客に紹介される。イベント期間中は夜間寺院瞑想や伝統グルメ、音楽公演などの体験プログラムも実施される予定だ。

 100選のリストとイベント日程は公式ホームページとインスタグラムで確認できる。

 ソウル市の関係者は「ソウルの多様なウェルネス資源を観光商品と連携させ、国内外の観光客がソウルならではの休息や回復を体験できるようにしたい」と述べた。

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