2026 Aug 29 , by:
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【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は28日、南西部・光州軍用空港の移転候補地選定委員会を開き、全南光州市の務安郡望雲面を候補地として決定したと発表した。政府は先ごろ、大規模な投資計画「3大メガプロジェクト」のうち南西部に整備する半導体クラスターについて、光州軍用空港跡地に建設すると発表していた。
今回の決定により、軍用空港の移転事業が本格的に動き出すことになる。
韓国政府は務安郡の地域発展と住民支援に向け「1兆ウォン(約1160億円)プラスアルファ」の支援策を具体化していく方針だ。今後、周辺地域の支援計画案の策定や住民投票などを経て、最終的に移転用地として選定される。政府は年内に移転用地を最終決定する計画で、2032年12月までの務安軍用空港の完成を目指す。
同地域は今年4月、光州軍用空港の予備移転候補地に選定された。その後、務安郡との協議が膠着したが、光州軍用空港跡地が半導体クラスターの建設地に指定されたことで、軍用空港の早期移転の必要性が高まり、李大統領が閣議で早期移転を求めたことで弾みがついた。
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