2026 Aug 29 , by:
Top News
【8月29日 AFP】ウクライナの前国防相で、先月の解任をめぐり戦時下では異例の抗議デモを引き起こしたミハイロ・フェドロフ氏は28日、イタリアの国防相の顧問に就任する申し出を受け入れたと明らかにした。
テクノロジー分野に明るいフェドロフ氏は、軍指導部との軋轢(あつれき)が報じられた後の7月、国防相を解任された。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領による解任劇を受け、国内各地で数千人規模の抗議デモが発生し、復職を求める声が多く上がっていた。
フェドロフ氏は解任から6週間を経て、イタリアのグイド・クロセット国防相の「防衛イノベーション顧問」に就任することに同意したと述べた。
フェドロフ氏は「この役割を通じて、イタリアにおける現代戦向け技術の開発や防衛部門の強化、そして世界的な新たな安全保障上の課題への適応を支援していく」と話した。
フェドロフ氏の広報窓口によると、同氏は今後もキーウに居住し、活動を継続するという。
フェドロフ氏は、ゼレンスキー氏が2019年に大統領に就任して以来、長年にわたり同氏の側近を務めてきた。
しかし解任以降、両者の関係は悪化しており、フェドロフ氏は今月に入り、2022年のロシア侵攻以降延期されているウクライナ大統領選挙の実施を求めていた。
ゼレンスキー大統領は、選挙実施は危険であり分断を招くとしてこの提案を退けている。(c)AFP
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese