2026 Aug 26 , by:
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ヨーロッパ連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は24日、世界の海面水温が22日に21・10度と観測史上最も高くなったと発表しました。2024年3月に記録した21・09度を上回りました。地球温暖化に加え、ペルー沖で発生している強いエルニーニョが影響しています。
同機関によると、世界の平均海面水温が高くなるのは例年、海洋面積がより広い南半球の夏を過ぎた3~4月です。8月に春先の記録を上回ったことは注目すべき事態としています。
海面水温が上昇すると、より多くの水蒸気が発生するため、豪雨や強い勢力の台風などの異常気象をもたらします。また、海の生態系などへの打撃が心配されるほか、海面水位の上昇で、島しょ国などの浸水リスクを高める恐れも指摘されています。
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