2026 Aug 22 , by:
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【大邱聯合ニュース】35歳以上の選手が年代別に競い合う陸上競技選手権「世界マスターズ陸上」の開会式が21日、韓国南東部・大邱の大邱スタジアムで開かれた。
今大会には106カ国・地域から選手や同行者ら計1万1176人が参加し、34種目が実施される。最高齢参加者となる106歳のサワン・ジャンプラム氏(タイ)から、1992年バルセロナ五輪男子マラソン金メダリストの黄永祚(ファン・ヨンジョ)氏まで、世界で活躍した名選手や市民アスリートが一堂に会する。
2011年の世界陸上選手権や2017年の世界マスターズ室内陸上競技大会を開催した大邱市は、今大会を通じて「国際的な陸上都市」としての存在感をあらためてアピールする。
開会式の開始に合わせるかのように激しい雨が降り始めたものの、会場は終始熱気に包まれた。30代のインドからの参加者は、「70人の仲間と訪れた。初めて韓国を訪れたが、大会の準備が見事でうれしい。得意種目の走り高跳びで結果を出したい」と意気込みを語った。
開会式前のイベントではテコンドーの演武や伝統音楽の演奏が行われ、韓国文化を世界に発信した。入場行進はアルファベット順にアルジェリアが先頭を務め、開催国の韓国が最後に入場した。
式後にはガールズグループIVE(アイブ)やボーイズグループThe Wind(ザ・ウィンド)などによる祝賀公演も行われた。
開会式の模様は地元のテレビ局やユーチューブで生中継された。
大会組織委員会委員長を務める秋慶鎬(チュ・ギョンホ)大邱市長は「各国の選手団による華やかなパレードや、韓国の伝統文化と大邱の魅力を込めた文化公演が調和した開会式が、皆さんにとって特別な思い出になることを願う」と述べた。
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