2026 Aug 22 , by:
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【仁川聯合ニュース】韓国の仁川国際空港公社が、先月に一部の出発ロビーで発生した集団割り込み行為を防止するために安全フェンスを設置したことが、22日までに分かった。
公社は先ごろ、仁川空港第1旅客ターミナルの3階出発ロビーのEカウンター付近に安全フェンスを設置した。
このチェックインカウンターでは、先月2日から10日にかけて5回にわたり、中国人バイヤーをはじめとする乗客数十人が割り込み行為を行う様子が捉えられた。このうち先月8日に撮影された動画がSNSに投稿され、映像の真偽を巡って論争を呼んでいた。
乗客らは列に並ばず、身をかがめてスーツケースを押しながら規制線をくぐり、一斉に走り出した。この際、案内スタッフが人波に押されて打撲や擦り傷などのけがを負った。
空港当局は、混雑するなかでいち早く手続きを済ませようとした中国人バイヤーらが、カウンターが開くと同時に殺到したと推測している。
公社はその後、「乗客の安全を脅かす行為があった場合、搭乗を受け付けない」とする警告文を掲出するとともに、警備員を配置して現場の巡回を行った。
公社の関係者は「割り込み問題は現在は発生していない」とし、「乗客の安全管理と秩序の維持に努める」と説明した。
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